こころ

2009/07/15

アキバ→飯田橋→神楽坂(上)に居ます。

■色々あって、幾つか記事を書いては居たんだけれど、
時間が経つと情報が古くなると云うか、予定は未定な
タイプなだけに、( ̄▽ ̄;)実際のとこはどうなの?…となりがち。
なので、一から書き直します。

アキバへ出向き、先ずメモリを買いました。
その後、アキエレに寄ったんですが、お目当てのS-ATAのHDDは
何と、昨日全部売れてしまったそうです。
3〜4日前には、20台位入荷してて15台程残ってたのに…。

そーゆー訳で、何のために態々出掛けて来たのか
分からなくなってしまいました。

番地をハッキリと掌握してませんが、ACコンセント設置店の
心算で入ったマクドに尽く裏切られてます。

ま、一応それなりの輝度に落とせばBatteryでも2h位は持ちます。

メモリは、相性問題云々と云うより、
そもそもひとつしかない拡張slotに2GBを挿したら
認識出来るかどうかはやはり賭けなのであって、
駄目なら諦めるしかないのであります。

なので、Shopの云う「相性保障」の対象には初めから非ず。

残念乍ら、DDR2 5300 PC2-667 2GB は
アタシのNotePCでは認識出来ませんでした。
メーカのCatalogSpecにはMax:1,280MBと謳っているので、
「やってみましたがやっぱり駄目でした」と云うだけの事。

上位互換の相性問題は殆ど皆無だと思います。←独断
多分1GBだったら認識しそう…。そう思って、
当初購入を予定してたShop(解り辛いところにある様で…)を検索し、
1GBのモジュールを買って、一応帰途に就く事にしました。

で、アキバを後にして飯田橋迄戻って参りました。
神楽坂の1丁目だったと思う。所謂神楽坂下のマクド。
此処のAC設置は2年位前だったかと思いますが、
そうなってから来るのは初めてです。

分煙で仕切られて、各々窓際のカウンタテーブル席に
(5+4かな?)AC席がありますが、B5Noteでも辛い造り。
奥行き20cm位の棚が邪魔です(LCDを後方に倒せない)。

早速1GBのメモリを挿してみてOK牧場!
OnBoardの256MBと合わせて1.24GBを認識してます。

現状無駄にしか思えない2GBは勿論返品出来ません。
DDR2だから使い道はあると思われます。
 //未だDDRNotePCが中古で出回ってますから、
 未だ未だDDR2には活躍の場がある筈です。
 決して無駄にはしません。暫く眠らせて措くだけです。

本日のお買い物を纏めて措きます。

× 2GBのモジュール搭載目論みは大失敗。


× 3.5'inchHDD(S-ATA 160GB)は売り切れ。


− PCMCIA USB×2qport(ツライチ若しくは同等品)は見送り。

  NoteのUSB-Port足りてませんが、Mobileでそんなに必要でもないので…。


△ D-sub mini 15pinのAnalogCableを¥105でGet!

  偶々覘いた店頭の箱の中に太くゴワゴワしてないヤツを発見!!


○ 1GBのモジュールは無事認識しました(当然と云や当然です)


■前々から購入を予定してたMobile用途のB5Noteですが、
薄さと軽さを取って、CPUの処理能力と搭載RAM量、そして
LCD*を犠牲にしたカタチになりました。

◇東芝DynaBook SS S21 ¥19,600-
  Pen_M 1.2GHz/512MB/60GB/光Drive無/OSリカバリ無(Install済)
  * 液晶にくすみあり。


比較検討する心算で居て、実際はしなかったのがコレ。

◇hp nc4200 ¥19,000-
  Pen_M 1.73GHz/512MB/60GB/光Drive無/OSリカバリ無(Install済)
  * DDR2のメモリSlotは2つあるので、Max:2GB(1GB×2)に出来ます。
  * USB portもこちらは3つあり、流石HighEndを謳ってただけはあります。


nc4200の方が断然イイと、ずっと心にあったのに…。
だのに、S21のあの薄く軽い1スピンドル故の確りした構造。
仮令LCDの一部がくすんでいようと、やはり魅力だったのです。

実際、失敗したかもなぁ…と時々思ってしまいます。
気にしなけりゃ何て事ぁないんですけど、気にし出すと
やはり気になりますね。視覚に入るInterface部分ですからね。


■B5Noteを買ったのは、FLORA 350W(DE8)が突然壊れたからです。

七夕の朝に起動しなくなりました。

はじめ、突然縦縞のノイズが画面全体を覆い、操作不能となったのです。
PB5300ceの華奢なLogic(Board)がヤラレた時もそんなノイズが
出てたのを憶えてます(Logicを変えて更にも1度ありました…)。

恐らく暑さの所為で内蔵HDDが焼け焦げたんだと思われます。

"HITACHI"のBootSelect画面は出るので、Logic上のROMは
活きていると云う事になるでしょうから。

でも、筐体を開いて中を調べてみようと云う気すら起こらない…。

…なので、取敢えずNoteとは別に3.5'inchのHDD(S-ATA)が
必要になったと云う訳です。

現在外付けにしてるIDE(ATA100か133)のHDDを放り込んでも
イイかなぁと思いますが、コレはコレで別途BackUp専用として
やはりお外で時々回す程度にしといた方が無難かと…。

1TBや1.5TB、640GB、500GBのHDDもどうかなぁ…と静観中。
信頼のアキエレで取敢えずアタシには充分な160GBの
ソレでイイと思った訳です。

でも売り切れてしまったので、どうしようかなぁと…。

幸いな事に、失ったDataは極々一部で済みました。
大半は外付けHDDにBackUpを取ってましたので、
ま、それでもひと月分の未BackUpDataは戻りません。

低速な回線なので、パッチをDownLoadして充てるだけで
相当な時間を要してますから、それは落胆しました。
折角WinXPproSP3迄やったのに…。

そして、今更遅いのですが、各アプリの設定も
皆一からやり直すのは一苦労です。

基本(旧い)Mackerなので、Mac(OS9)の方なら、
何が必要なのか殆ど掌握している心算り。
Win環境でそうなれる日は果たして来るのだろうかと
(多分無理。何も紐解いてないので…)。


■昨日は夕方から久し振りにfd20のメンテをしました。

店(ブクロのドスパラ)が閉まる迄には充分時間があるなと思い、
普段中々手を懸けないところ迄丁寧にしてたら
時間が無くなりました。

実はfd20にも問題が…。

ハンドルがタイヤを無視して勝手に回ってしまうのです。

どう云う事かと云いますと…
途中で折り畳めるハンドルポストなのですが、
その結合部にある上部の基部のピンが浮いて
外に突き出て来てしまうのです。

多分これは購入当初からそうだった様に思います。
つまり、工場出荷の際の組み立て後のCheckが
不十分だったのではないかと…。

未だ保証期間がひと月程残ってます。

どうしようか考えて、取り敢えず自力で直せるんなら
送る等の手続きが面倒そうだから、それでイイと…。

で、今日アキバへ向う途中、復たピンが
浮いて来てるのに気付きました。

そうこうしている内に、ハンドルの向きが復た変に。

修理に出さないと駄目みたいです。

自転車を丸ごと送るのはどうかなと思って、
ハンドルポストの折れるところを外そうかと…。
でもそれには、同じ六角レンチがもうひとつ要る。


■現在、神楽坂の上の方のマクドで(ココから)
コレを書いてます。

喫煙エリアにしかACカウンタ作らなかったみたい。


さぁ、いろいろあって(ココには書けない事も)、
少々凹み気味ですけれど、
人間食わなきゃ生きていけません。

空腹を癒す行為そのものが"生"を繋ぐ。

アイドルはうんこしない説ってのが流行ったりしましたが、
排泄も大切な営みです。

何等大病をしなくても、病人や人の死と関わる事で
自分も軈て消滅する"生物"である事に気付かされる。

老後とは云わない迄も、余生を考える時期に
来ちゃってるのかなぁ…なんて思ったりします。

最近復た郷里の母が元気を失くしてますし…。

しゃんとしないと!!

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2009/06/02

愛娘の如きBloger現る!!


 (ヽ ̄□)/≪≪≪更新が反映されませ〜ん。 23:15位から…?(ToT)
 …って、此処に書いても無意味だ。( ̄▽ ̄;)


 * 6/3 05:00時点で、モブログのTopの表示が依然としてオカシイ。
 Topが最新記事になってないですよー(次へ/前へもズレてまつ)!!!
 障害情報には無いので、PCから覧た場合だけの問題なのかなぁ?

■此処数日間、特に何か調べものがある訳でも無く、
ふと新着記事を覘いてみてましたら、とても面白いBlogを
ついについに見つけてしまいましたー。\(^o^)/

22歳と云うので、SPさんやMnちゃんと同い年位かな?

若いなぁ…。( ̄▽ ̄;)

いやぁそれにしてもホント余りに面白すぐるた。

…で、此処2日は過去Logを大分遡って読んで寝不足です。
何しろ、日に5〜6本はUpしてるんでねぇ。
それが復た殆どパス無しの一話完結なもんだから、
笑いっ放しで、何処で読むの止めたらイイのか解らなくなた。

寝不足は未だ未だ続くな…。( ̄▽ ̄;)


でね。不思議なのは、かなり解り辛い文章の筈なんだけど
ストンと入って来るんです。腑に落ちるんです。直行です。( ̄▽ ̄;)

値観感が似過ぎてるんだろね、きっと…。
22歳なんだけど…。( ̄▽ ̄;)


いやぁ、運命の人か(?)って思たよ。一瞬。( ̄▽ ̄;)

いやぁ然し…
22歳の女の子と話が合うって…ど〜ゆ〜事?! ( ̄▽ ̄;)


でもね、エロエロオヤジが若い娘を冷やかして
悦んでるってんじゃありませんからね。

純粋に記事に共感してる。( ̄▽ ̄;)

心根が優しく、気遣いの有るとてもイイ娘。
 //うむ。B型の人と気が合うA型だ。( ̄▽ ̄;)

妹と云うには歳が離れ過ぎてるので愛娘に近い感覚かなぁ…。

そう思えるのも、多分安心して読める記事だからだろうね。
この娘、大丈夫なのかなぁと云う危うさが殆ど無いのです。

普通に真面目なのに面白いって、中々無いよ。( ̄▽ ̄;)
それって、本当に面白いって事なのさ。

コレだけの世代格差があるのにすんなり解る面白さ。

アラサーの女子でさえ理解不能な、多分性的な違い
に由来するのであろう別次元を全く感じない。

何を考えているのかが手に取るように解る…。

とても不思議な存在です。

まるでアタシのDoppelGanger?


素敵な彼氏が出来るといいよなぁ…。
そんな親心。( ̄▽ ̄;)

愉しい記事をずっとずっと書いて居て欲しい親心。( ̄▽ ̄;)

等身大のお洒落や趣味を愉しんで行って欲しい。
親心。( ̄▽ ̄;)

キリキリ、ギスギスしてない純粋な…、そう、
子供でいいんだよ。子供なんだから。( ̄▽ ̄;)

彼女の一等優れているところを敢えて挙げてみると、
そんな目線の高さ(低さ)なんじゃないでしょうか…。

ちやほやされたいと吐露するMnちゃんも、
そのHrちゃんのよな考え方出来ないかなぁ…って、
心配になるのは寧ろ高学歴の就活戦士Mnちゃんの方。

天才跣B型乙女Hrちゃんの五感の研ぎ澄まされた
素敵なBlogに、Mnちゃんも負けずに頑張れー!! \(^o^)/

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2009/05/10

少し本気になってみる?

■母が、旧い本や辞書の類は棄てて構わないか? と云うので、
それを静止し、慌てて物置を探索しました。

二十数巻の料理専門書、事典辞書の類は、確かに
主を失ったかの如く埃を被ってました。

そんな中に比較的小振りな書を発見。

ロベール・クルティーヌ著「食卓のバルザック」と
田中徳三郎著「LePetitGuideClinaire」、それと
Larousse Dictionnaire de la Cuisine Française。

持ち帰る料理道具と一緒に東京へ送る事にしました。

重い料理書は棄てないでねと釘を刺して措く。
それ等はある意味に於いてアタシの財産でもある訳で、
それでも母が孤独にボケてしまい、勝手に処分してしまったなら、
そうさせたのはアタシだと諦めるしかないんだな…等と考える。


■本を読むより行動だ! 実践だ! として来た体育会系の青春時代。
少ない語彙でも伝わる言葉があればいいと、
近現代詩歌に傾倒したのは高校生の頃だった。

それも、
超エリート進学を果たした友人Yが、友人として
見捨てなかった(?)お陰だと思う。


抑アタシは、勉強嫌いの子供では無かった。
多分進級の度に学年トップクラスの成績ではあった。

然し、体力を消耗すると、勉学は疎かになる。
体を動かすのは愉しかったし、元々考え込み易い人間なので
運動部でレギュラーになれば、期待に副える様頑張った。

高校も数ランク(?)落として、地元の確実なところへ…。
当然初年度の一学期は学年上位だった。

然し、これが、大きな進路ミスであった事は
今日の自分を見れば一目瞭然。

高校では只管内向して居た。
一学期に目立ってしまった所為か、
その後、人生初となるいじめに遭う事になる。

馬鹿は相手にしたくない。そんな思いだけだった。

Petit不登校は、アタシには必要だったと思う。
この間色々な本を読んだ。
進級出来なくなるのでは? と云う様な危機感は然程無く、
それは、担任のK先生の理解があったから…。

3年に上がった時に、普通なら進学等を理由に
退部するのだろうけれど、アタシは違った。
やる気の無い部活は何を措いても無駄に思えたし、
信頼出来る友は同校にはひとりも居なかった。

時々Yから手紙が来て居た。
自転車や徒歩で一緒に遠出もしたが、
図体程に体力の無い彼。
よく付き合ってくれたものだと思う。

アタシは何故か長距離走に限って成績が良かった。
中三の校内マラソン大会の時に彼をアシストした記憶がある。
でもそれは、
彼のためにと云う恩着せがましい行為では無くて、
退屈で好きではない競技も、一緒に走れば少しは愉しくなる
と思って居たに過ぎない。

そう云えば、
小六のxx地区のマラソン大会でも意外な成績だった。
やはり友人数人と徒党を組んで走ってて、途中で
友人達を見失ってしまい、彼等を探して走って居たら
1,000人前後のうち、15位と云う結果となった(中途半端だなぁ)。
何でも、xxxx小学校では最上位だったとの事。


そのYと、12年振り位で連絡が取れた。
賀状は毎年実家に来てて、音信不通で居たのはアタシの方。

E-Mailならやりとり出来るかなと思ったものの、
彼は自宅にPCを持たない。
私的な交信を社内LANを経由したPCでやるのも窮屈だったんでしょう。
何度か交わしてMailはやめようと云う事になり、
それっきりになってしまってます。

Mailを止めようとなったのは、他にもある。

これも同様。相手の心情を慮れなかった。


■素直に生きようとは思う。

でも、搾取や不条理を見過ごしたり、周囲に迎合して
自分の意見に蓋をすると云うのはちょっと違うと思うのです。

良されと思った厚意が全く理解されない事も偶にはあるし、
上辺の印象や誤解に因って"そんな人"と決め付けられて
しまう事もよくある話。
互いを心底識り得ない間柄では、致し方の無い事だと
承知するしかないのです。

でも、あのひとには誤解されたくないなぁ…。

なのに、やっぱり素直さが足りてない。

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2009/02/06

Can't get it out of my head.

■確か…「見果てぬ想い」とか云う邦題の付いたELOのバラード曲があった。


そのひとは本当にとても忙しい仕事をしている。
嘗てアタシがしてた仕事とも関係するので良く解るのです。

最近、そのひとのBlogが余り更新しなくなってしまって、
迚もツマラナイ。迚もサミシイ。

唯一の架け橋が、繋がりが消えてしまいそうで…。


あぁ…苦しいよ。


変わらなきゃ。

そして、
決して変わり様に無いだろう想いは、否、増幅してゆくばかり…。

その変化が辛い。知恵熱で魘される。

アタシはなんて弱い人間なんだろう。


敢えて夜勤を続けてみる。
躰を酷使してみる。そうすれば、
ぐっすり眠れる様になれるかも知れない。


行って来ます。


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2009/01/10

何カ月後かの今日

あのひとに逢いたい
あのひとと逢って話をしたい
幾重の哀しみに堪えて来た
強くて けれど弱いひと

もうどうでもイイのかなぁ…

だけど貴方も気にしている
忍耐強く気にしてくれてる

けれど未だ逢いには行けない…

そんな時間が蝕んでゆく想い
そんな時間が育んでゆく想い

唯一私たちを繋ぎ留める気付き
普通ならもう疾っくに終わってた
でも貴方だから気付けたのかな

そんな貴方の信号受け取り乍ら
アタシも信号を送り続けて居よう


そうだ、あのひとの誕生日に何か贈ろう
何か贈りたい

何がいいだろう…
どんなものなら
喜んで貰えるんだろう…

きっとあのひとは
どんなものでも喜んでくれる

たった一輪の路傍の花でさえ…
そう云うひとだと解ってる

顔も識らないけれど
愛してしまったひとが居る

傍らに寄り添って
ずっと見守って居たいひと

幾重の哀しみに拷たれて
弱くて けれど強かなひと

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2008/12/15

帰れなくてごめんなさい。

お母さんお誕生日おめでとう。

帰省出来なかったので此処に書きます。


先日欲しがってるモノが判ったので、
そうですね、ちょっと時間が掛かるみたいだけどX'mas迄には届きます。

X'masもそちらで過ごせるかどうか、かなり怪しくなって来ました。
でも、今年はお菓子を焼こうと思って居るので(日保ちするモノ)、
帰れなかったら送ります。

風邪をひかない様に気をつけて下さいね。



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2008/12/03

おくりもの

■嘗ての同僚のと略同じと思われるPain de ChocolatのRecipeを
見つけたので、X'masにはソレでも焼こうかと思ってます。
 //うろ覚えだったんですが、検索してみたらHitしました。
 //クロカンブッシュやブッシュドノエルには飽きてしまたよ。
 //X'masとは全く無関係なチョコレートケーキで、焼き立てはスフレの如く、
  ブラウニー程ではないけれど、日を置くとしっとり確りして来ます。



小さい頃のワクワク感が甦るだけのX'mas…。
自分の誕生日が微妙〜に近くてちょっと迷惑してたりもして…。

この時期決まって優しく安寧な気持ちになれるのは、
貧しい乍らも娯しかった想い出があるからなのだろうか?

子供会の集会で苺のショートケーキを貰って帰った遠〜い記憶。

後年もっとマシな会があった筈なのに、何故か毎年、
あの夜の、永遠に思えたあの時間へと呼び戻されて行きます。


■すっかり忘れてましたが、あるサイトのリンクを辿って行ったら
ささきようこさんの陶芸作品に偶然行き着きました。
SKちゃんから貰ったプレゼントが彼女の作品であった事を
そこで初めて識ったと云う次第。

SKちゃんはそれをあの『セロ弾きゴーシュ』なのだと云い張ってたけど、
アンサンブル作品(3つある)のひとつだと云う事も判った。


女の子からの戴きモノは殆ど無い。

T子さんには残った赤ワインで染めたレースのハンカチーフを。
 //これはお強請りして貰った。女物なので結局使う事も出来ず終い。
Eちゃんからは無漂白のオイルドセーター。
K子君(?)からは身だしなみトラベラーセット(?)。
T子ちゃんにはブランドモノのハンカチーフセット。
M木さんからは黒い手編みのセーター。

そんなところ。

贈り物をすると云う行為。相手を想い遣るやさしい気持ち…。

そうそう、ツヴェルガーの絵が素敵な『賢者のおくりもの』
(絵本/文:オー・ヘンリー)の、あの想い遣りです。

Kjom

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2008/10/31

空に祈る(改)

数カ月振りにhさんのブログを覗いてみました。

お子さんが生まれてる筈なんですが…
どうもそれらしい記事が見当たら無い。

「育児」と云うカテゴリがあるので、
取り敢えずそちらへ…。

そしてそこに辛い数行を見つける。

死産だったとありました。


あんなに愉しみにしてたのに…。

高齢出産はやはりリスキーなんですね。

とても残念な結果でしたが、
これでおわりじゃありません。

だから、
持ち前の明るさで現在を乗り切って行って欲しい。

あなたが以前の元気を取り戻すのを
待っている人達がたくさん居るんですから。


アタシは、
あなたのそのセンスからは稍溢れた感があり、
お祖母さんが亡くなられた時に書いたコメに
無反応だった事は未だ解せずに居ります。

恐らく、今後も訪れる事は少ないですが、
復た何日か必ず様子を覧に伺います。

その時、あなたらしさが戻って居たら嬉しい。

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2008/09/25

えっちゃん

■ふと何かの拍子に思い出す素敵な人がいます。
恋人ではなかった(?)し、そんなに親しい友人でもなかったけれど、
素敵に生きてる女性でした。

羊を飼ってたえっちゃん。

背は低かったけど、
随分陽に焼けてもいたけれど、
端整な顔立ち(結構美人)で…

優しくクールな眸のえっちゃん。

一度バイクの後ろに乗っけて
精進湖へ行った事あったよね。

約束の朝に寝坊したのを憶えてる。
だからかなぁ? 何だかずっと
不機嫌そうだった気がする。


バイクを駆れば5分位で会いに行けた。
でも、何故だろう、笑ってる顔は余り
見せてくれなかったんだよね。

凄んごくシャイなえっちゃん。

あんなに近くに住んでたってのに、
何度か絵手紙も書いた。


料理上手なえっちゃん。

栄養士の視点でどうだったんだろう?
ポム・ド・マキシムは何日かの献立に
役立ったでしょうか?


そう云えば、同い年だし同郷だったよね?
もう彼処には居ないのかなぁ?

名前は忘れてしまったあの羊。
その後どうなったんだろう?
牧場にやってしまったの?

飼ってる羊から毛糸を採って…。でも、
アタシのマフラーにはならんかった。

その代わり、
親しくしてた協会のYさんから
真っ黒の毛糸のセーター戴いたよ。
 //えっちゃんも親しかったYさん。


黄色いパーカーを重ね着してたね。
湖上を走る冷たい秋風が
ショートボブを乱して…

少し不機嫌そうに写るえっちゃん。

けれどもその視線は頑に強かで、
その虚ろさは、一体何を視てたの?
永遠なんて誰にも見えない筈だよ。


高原の秋は短く、季節は直ぐに
冬への助走を始めようとする。

乾いた風は牧草の襟足を撫で
軈て谷間の湿った巌に氷結する。

そんな頃になると、決まって
風邪をひいて綿入れを羽織った
火照り顔のえっちゃんを想い出します。


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2008/09/16

見えない糸

あの老夫婦のやうに
君はいつも穏やかに
アタシをそっと窘める。

あの夫婦のやうに
アタシは君に ちょっとばかり
横柄な態度をしてるかも。

でも君は何如ともしない。
決して軽んぜず 優しく諭し宥めあやす。
アタシは屁理屈も云う擦れた子供同然だけど
君の正論にひとつも間違いが無い事を識っている。

少し前迄は赤の他人だったのに
何処でどう通じたものなのか
君はアタシの全てをお見通しだ。

確かでなくとも解り合える心。
勿論君を粗野に扱ったりはしない。
少しだけ我が儘を吐くだけ。
それは確認の意味もあるんだよ。

いつもアタシの傍らに在って
涼やかな笑みを湛える美しい人。
誰よりも愛しく想ふのは何故。

君がご機嫌斜めだと
世界がどんよりとしてしまふ。
君が哀しみを凝視る時
アタシも辛くて仕方が無いんだ。

あの老夫婦のやうに
いつ迄も君を愛しているよ。
あの夫婦のやうに
二人なら時を重ねて行ける。

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2008/08/29

恋ではないけれど

■理想と云うモノも、懐いて居れる内が華なのかなぁ?

思い込みが先行してそうな恋愛。
それはそれで娯しいでしょうが、
本質が見えて居ない事が間々ある。


お歳を伺って驚きましたが、アタシの知人に
独身で50代半ばにもなると云うのに、
ご自分を「僕」と仰る方がお2人方居られます。

その内のお1人と、長きに歴ってMailのやり取りを
させて戴いてたのですが、お若い頃が丁度PCの黎明期、
何と紙にパンチしたものをPCが読んで行くって云う
アナデジ混合の正にあの時代に青春だった方。

Mailは真面目な時事ネタにお互いの感想を絡め
延々と続くもので、彼はいつも長いMail(2KB位)を
日に2通は送って来てました。

ある日恋愛の話になり、年齢に関わらず幾つになっても
理想とする恋愛と云うモノはあってもおかしくない筈ですが、
方や、半ばお一人様人生略確定的と思しきアタシ、
彼が余りに熱く長く語り始めたのでドン退きしてしまいました。

否、それは別にいいのです。
夢や理想が無いよりも、ずっとずっと健全でありましょう。

然し、現実離れした空想は、輪を掛けたソレは、
今日迄ろくに恋愛をして来なかったお返しの様でもあり、
聞いてて何だかとても怖くなってしまったのでした。

人間って、
空想の世界だけでも生きて行けるものなんですね…。


■先達ての帰省高速バスの中。ひとつ前のシートに、
哀し気な(少し悴れた?)女性がひとり。
何処かで見掛けたお顔だなと…。
で、次の瞬間、思い出しました。

Tちゃん。
 //女性は基本さん付けなんだけど、そう呼んでた。

そう。バスガイドをしてたT.Yさんに違いない。
 //バスガイドにばかり恋してる訳ではありません。
 //地元バス会社のパンフか何かでモデルをして貰った。

でも、随分変わってしまってたなぁ。
ほんわかしたベビーフェイスの面影が微かに残っては居るものの、
ちょっと幸薄い感が出てて…。


何度か食事にも誘ったし、
ケーキを焼いて寮に届けた事もあった。

何時も遠くを凝視ていたその穏やかな瞳。
8人姉妹の末っ子と云う彼女の甘えん坊で
人を煙に巻いたよな行動は、可愛らしくも思えた。

そんな彼女の周囲には、殺気立つモノが何ひとつ無い。
頼り無気なところと、菩薩の様な包容力とを
何故か何時も感じる娘だった。

服装からのイメージかな? マッサラで無垢な印象。
だから、とても子供に思えて、妹の様でしかなかった。

その後、どう思われているのかさえよく判らない儘、
フランス行が消えた直後から会わなくなってしまう。


今日お互いあの頃の若さは失っている。
時間と云うモノが一番残酷に思えるのは
正にそんな時です。

窮々とし乍ら生きている昨今、
仄かに甦る嘗ての優しい時間を
只懐かしく思い出しただけ。

貴方がバスを降りるのを、そっと見送っただけです。


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2008/08/15

Raison folle de la surface

■昔、社カメをしてた頃は、友人と遊ぶ時間を余り持てなかった。
…と云うのも下らない言い訳のよなもので、現在となっては遅過ぎるけれど、
寝る間は大概あった訳だし、休日だってちゃんとあった。
家に帰れない程多忙な時期が無かった訳ではないけれど、それは
寧ろ稀で、そう云う手合の殺人的残業と云うモノは、大概、
徒に時間を使って居るに過ぎず、非効率の極みと云わざるを得ない。

自分で云うのも可笑しいけれど、昔は献身的に働いていたと思う。
でも、そんな時間の殆どには、クリエイティブで有意義な時間など
微塵も流れてなんかいやしない。
徒な時間の浪費を感じる事の方が余程建設的でクリエイティブだと思う。

インド式計算法を用いる迄も無く、どんなに詰まらない仕事であっても、
只友人と会して飲み食いし乍らお喋りに興じる時間と較べてしまうと、
恐らく前者が優先されてしまう。当たり前の様に…。

でも、現在は自意識過剰な位、詰まらん仕事と蹴飛ばせる。
絶対に後者の方が大事に決まっているのも明らかだ。

そう云う仕事に疲れた。

無論、そう、自分で何かするしかなくなるのです。


■話題変わって…
仄々してて、根が生真面目なMちゃんのBlogには癒されるなぁ。

勿論オジサンだから構って貰えてるだけで有り難いのだけれど、
ホント素敵な女の子だと思う。
 //否、Mちゃんはいい加減ちゃんとした社会人だけれどもね。
何て云うのかなぁ、純粋な部分を沢山持った娘なんだよ、多分…。

早く火傷の痕が消えて欲しい。何てったって嫁入り前だものねぇ。 (*´▽`)ノ

幾つかのBlogがお気に入りにはなっているのだけれど、
最近コメントし辛く思うところが増して来てるよな感じです。

アタシは他人のコメには全く興味無いので、Blogを介して
そこからお友達の輪を広げようと迄は考えてません。
実際、コメントに共感する部分はあっても、多分一度も無いなぁ
リンクを辿ったりした事は(Blogerのお薦めを覧る事はあっても…)。
 //勿論拒んで居る訳でもないけれど、数十歩も譲って迄
同調するって事が出来ないだけです。

だから、どうしても邪魔に思えるコメントを目にするだけで
自分の意見を書き込む意欲が萎えてしまう。

意外と大人な(失礼! )Mちゃんは、その辺心得てて、実に
適切なコメ返しがお見事!! って位にいつも感心してしまう。
 //頭の良い娘だって判ります。 (^▽^)

誰にでもイイ顔をしがちなBlog(AccessUpのため?)じゃないから
彼女の内面から溢れ出る優しさやお茶目振り、裏表の無さが
安堵出来る素敵なBlogなんだよね、きっと…。

SさんのBlogが突然Web上から消えた時も、かなり暗い気持ちになって
ドヨ~ンと気落ちしてたけど、Mちゃんの何気ない日々のBlogに
随分救われた様な気がしてます。有難う。

何等ミカエリを要求しない。
 //日記としてのBlogで尤も大事な部分でしょうね。

変に落ち込まない。落ち込んで見せない。
 //所詮Net上での繋がり。本当に落ち込んだら日記に等出来ない筈。
何処迄書くかはその人の希求度を示してしまう。
とても微妙なところだけど、ソコに作為を感じたら、やはり退いてしまうなぁ。

Design的に微妙~なところも復た、MちゃんのBlogの魅力の
要素のひとつなのかなぁ。
 //も少し乙女チックでもイイかもしんない。 ヾ( ̄▽ ̄*)

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2008/07/28

ほろ苦い思い出(多分その2)

■子供の頃にモテた記憶など、殆ど無い。
 何度も書く様だが…相当硬派な少年だった。

 小5から山手の新しい小学校へ移った。
 同時期、学校の周囲には新たな団地が造成され、見慣れない
外部から転校して来た子も結構多かった。

 その中に、クラスは一度も一緒になった事は無かったが、いつも
哀しい笑みを浮かべている片足の少し不自由な少女が居た。

 彼女は、お馬鹿で下品な事が大〜好きなアタシ達とは全く違う
天上人の様な雰囲気にいつも包まれていた(アタシにはそう思えた)。

 どんな時でも冷静に、遠巻きに私達を眺めては居たが、でもそれは
決して見下す様な目つきでは無かった。
 思いっきり馬鹿に没頭し、無茶を無茶とも思わないアタシ達の言動が
彼女にはほんの少し羨ましかったのかも知れない…。

 翳のある女性には惹かれてしまう。

 友人の誰だったかは忘れてしまった。
 或る日突然、彼女の居る前で、アタシが好意を抱いていると暴露される。

 もうそれは大変な状況で…彼女はほんの少し迷惑そうな顔で
アタシの慌てふためく様子を見て笑って居たんだけれど…。

 若しそれが勝気な女子相手だったなら、多分全否定した上で、
何かしら相手の欠点を列挙すればその場は凌げた筈だった…。
 ホントその時は、どうする術も無く、困り果ててしまった。
 完全にお手上げ状態だった。


■実は同時期(小5〜6年)、時折アタシは暖かい眼差しを
背中に感じる事があった。

 あのK.Nakamuraだ。

 彼女は、勿論正義感がそうさせるのだろうが、男女公平にモノを考え、
とても大人びた意見を持つ、ちょっと他の女子とは違う女の子だった。

 ふと視線を感じて振り向くと、その先には大概、彼女が微笑んでいた。

 急に振り向いて彼女が驚き、直後に復たいつもの優しい笑顔を
送って来る事も何度かあった。

 友人に、若しかしたらK.Nは気があるんじゃないか? と
突っ込まれた事もあったが、アタシにはどうも恋愛の対象と云う
考えがまるで無かった。
 ホント子供だったし、K.Nはやはり何か特別な存在だった。

 彼女の良く日焼けしたニキビだらけの面長の顔は、クリクリっとした目と
キュートなオデコが、美人と云う範疇には到底当てはまらないものの、
結構可愛いよなぁと思う事は間々あった。

 そう云えば、中学に上がった時、男女全く別々だけれど、
彼女も確かバレー(ボール)部に籍を置いて居た。

 酷い話だが、若しかしたら中2の頃に告白された様な気もする…。

 否、とても曖昧な記憶である事自体が失礼極まりない話なのだが、
何度も書いてる様に、子供のアタシには「恋愛」の対象が違って居た。

 記憶を辿ると、確か同姓同名(名前は一字違う)のもうひとりのK.N
女子バレー部で、部活を終えて帰ろうとした時に呼び止められ、
彼女(もうひとりの方)が立会い人みたいな感じで告白されたんだった。


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2008/07/27

内示する価値

■有名国立大学を出て、その業界では有名な会社に入り、
2人の子供をもうけ、何不自由ない暮らしをしてるだろう友人。

 地元の進学校から地元の大学(一応国立)を経て
地元の役所に就職した友人。

 工業高校卒業後に稼業を継いだが、仕事が少なくなり
幾つかの職を転々とし、漸く最近落ち着いた感のある友人。

 皆、それぞれ家庭を築き、守らねばならぬ生活を持って生きている。


 アタシは何度か婚期を逃して来た。
 彼等と較べれば、相当お気楽な暮らしに甘んじている。
 極端な云い方をすれば、自分の事だけ考えていればいい。

 …が、実はそこに問題がある。
 ろくな仕事もせずに過ごせてしまえるし、自由な時間は
密度を失いがちに遣り過ごしてもしまえる。

 兄弟の中で一番家庭的な要素を持っているのに…とは、
多分に勘違いを含んだ贔屓目な母親の甘い評価。

 女嫌いな訳でもないし、子供が嫌いと云うのでもない。
 寧ろ、その反対だと思える。

 なのに、どうして未だにシングルなのか…。

 思うに、失ってはいけない人を失った後遺症は、僅かだが
未だに尾を曳いているかも知れない。
 それが復た、オカシナ因縁のある人との時間を経た再会にも
微妙に影響したとの自己分析迄出来ている。


 ふと中川与一の「天の夕顔」を思い出す。
 確か主人公は一度結婚するのだが、そこに何も築けない。

 アタシだったら、現在正に展開される日々の生活に
シフトして行く事は必至です。
 寧ろ、妥協や打算が皆無の、100%ピュアな恋愛の方が
「異質」である事も解っている…。

 恰好を気にして等居れない、シャカリキなもの。
 それが恋愛でしょう。
 寧ろどうしようもなく自分がカッコ悪く思えるもの。
 それが恋愛なのです。

 弾ける迄もなく、スーッと退いて行く恋もあれば、
散々振り回された挙句に容易く失って尚何の感慨も残らない、
そんな間違いも、恋の要素のひとつでありましょう。


■価値観の根本的な相違は埋まらないだろうけど、それは
大概生活環境の違いに過ぎず、根源的な人としての資質とは
価値観以前のセンスに委ねられるものではないかとよく思う。

 無論、荒んだ生活環境が人格を歪めてしまう事も間々あるだろう。
 然し、根源にある部分は容易には変わらないものです。

 大阪の風子とは底辺で解り合えて居た。

 然し、それと同じモノサシをあてがってしまうのは、
いい加減もうやめなきゃね…。
 恐らくそこから生じる僅かな誤差は、然して重要ではない。

 一等大切な事は、互いに欠落してる部分を補い合えるかどうか、
そう云う事だろうと、漸く今日考える事が出来る様になった次第。


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2008/07/26

ほろ苦い思い出(多分その1)

■子供の頃にモテた記憶など、殆ど無い。
 話の通じる女子は居たが、親友の様な女友達
と云う感じだったし、大体憧れのマドンナからは
ど〜しようもない下らん奴と思われて居たと思う。


 中二と中三の時、休み時間に全校生徒で校庭を走る
(毎回走った距離を申告して累計走破距離を出す)とか云う
運動能力向上を謳う迷惑な企画があった。
 休み時間返上と云うご無体なシロモノだ。

 現在思い出しても何の感慨も無い事だが、1学年下の
2〜3人の女子が、決まってアタシの後を追って来てた。

 アタシはクラスメイトに素見されて赤面し、それをブッ千切り、
いつもひとり半周程先をブツクサ云い乍ら走っていた。
 勢い剰って力走し、彼女達が待ち構える中を再び
必死になって抜け出た事があった。

 アタシはオチャラケては居たが到って硬派な少年だった。

 手を挙げた事は無いが、何度か強く睨んでみたものの、
それも却って逆効果だと軈て思い知らされる。

 一時、エスカレートした彼女達は、ほんの僅かな休み時間でさえ
アタシの教室の出入り口2手を固めると云う暴挙にも出た。

 どうやら内2人は、1人の女子の付き合いで仕方無く
面白可笑しく参加してただけの様だった。
 そのデブとノッポは全く可愛くなく、それだけは幸い(?)してたと思う。
 ノッポの女子が「あんなのの何処がイイの?」と云い放った事を
何故か現在でも鮮明に憶えている。


■箱根の観光船の船着き場にある土産物屋でしてたバイトを終え、
気になる女の子が居たので、その帰途に彼女の住まいを訪ねた。

 ど〜もアタシは翳のある女性に惹かれる性分らしい。

 観光バスガイドをしてた彼女の宿舎は、バス会社の奥に在った。
 が、そこには同棲してる(?)と思われる男のものらしいもう1つの
名前も書いてあった。

 それでも彼女の淋しそうな笑顔が気になって居たからだと思う。
 一応、実家に戻る前に立ち寄ったとだけ置き手紙を認めた。

 数日後、彼女から電話があった。
 余りに突然な申し出だったが、アタシの実家に訪ねて来ると云う。

 アタシはどうしたものだか判らなかった。
 20歳ソコソコのアタシが、彼女を受け止めてあげられる余裕等微塵も無かった。

 事情を良く知る友人が、車でお迎えに同行してくれた。
 団子3兄弟なので男物のパジャマしかなかったけれど、取り敢えず
一晩泊まってお行きと母が気を利かせてくれた。
 //彼女は終始俯いて元気がなかった。

 翌日、友人は車で、アタシはバイクで近くの遊園地へ彼女を案内した。
 話は殆ど弾まない。
 何を話したら良いのか、お互いが理解して居なかったところもある。

 友人が気を遣ってくれても、そんな短時間でお互いの将来を決める等
到底無理な事だと、そう考え乍ら徒に時間だけが経って行った。

 彼女を愛していたかと云えば、それはNo! です。
 彼女の方も同じでしょう。

 同棲中の彼と折り合いが良く無いのは判るけど、そこから逃げ出して
来ただけなんじゃないかと、彼女自身もきっと自問してた筈で苦しそうだった。

 翌日友人と、彼女を駅迄見送った。


 何事も無かったかの様に数週間が経ち、友人は彼女に仄かな恋心を懐く。

 アタシは、彼女が同棲中の彼氏とも一度やり直せる様、
再び此処へ舞い戻って来る事の無い様、只々強くそう祈って居た。


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2008/07/17

Imagine

想像してみよう
アタシに可愛い娘が居たら
如何様にしても彼女のために生活を守らねばならない

他人を蹴落として迄そうするかは判らないが
恐らくどの様な状況に陥っても

いつも笑顔を届けてくれる家庭を決して壊してはならない

想像してみよう

休日に何処へ遊びに行こうか
大型アトラクションに吸引されるのは正直厭だ
自然主義者でもないしアウトドア派気取りも作りモノっぽい

同じ空気を吸い、野の花を愛で、日常を記録する
そのささやかな幸せを何日迄も記憶して措くために

想像してみよう
得意料理は伝授しよう
小さな一家族の幸せの味です
母の味もそうだけど
アタシの味も忘れないで欲しい

想像してみよう
君もアタシも、その子のために何が出来るだろうと
君がそうある様に、アタシがこうある様に
その子は自然とそうあるのです

想像してみよう
何気ない日常の何気ない幸せを
その尊さを…

想像してみよう
暖かな胸に抱かれて
すやすやと寝息を立てる子等の夢を


時代が捻じ曲がり狂気の隣人を懼れようとも
核なる意識は安静なれと

想像して居よう


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2008/07/16

L'associé sympathique

 いい人を演じる必要等ない。
 況してや悪人振るのは大人気ない。
 と云うか、キャラではないよなぁ…。

 案外ストレートな自分。
 上手く表現出来ずもどかしくて仕方のないのも自分。
 微量の語彙力で何とかしようと自転車操業的に苦闘するのも自分。
 反社会的な思想など微塵たりとも持って居ない自分。
 面倒臭がりで、直ぐ卓袱台をひっくり返してしまう自分(心の中でね…)。

 あの人にもその人にとっても
 多分いい人であろう自分。

 Nikonのカメラの様に、ギリギリ75点位の何とか優等生で居たい訳じゃない。

 見詰め合う事が必要なのか?
 探り合うだけでは見極められ様にない本質を開き見るために…。


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Règle de la realisation

多分そうはならない

薄幸な人だから
余計そう感じてしまうのでしょうが

貴方を取り留める術は
そんな目先の事で構わないの
そう思うと とても哀しい

見えない不安や
信じ切れない不安を
断ち切ろうとするのは自然な事です

只、一度切れた糸の先端は
何処に行ってしまうかわからない

再びそれを探そうとは
多分思わないでしょう


カタチにするって事は
そんなに重要な事でしょうか

目に見えるものを信じたい
そうでしょうね でも
それが真実であるかどうかは
復た別の話

貴方の不安が
目先の安寧に縋ってしまうのは
きっと それ自体が幸せではない証拠なのです

貴方を心安らかに導く事は出来るかも知れません
でもそれは 即物的な安堵に過ぎないでしょう

何もない所から再スタートするしかない
それだけ余裕のない心は
隙間だらけで
それを埋めてくれるものなら
何でも良く思えてしまう

気付いて欲しい
もう少し 客観的に自分を見て欲しい

貴方に欠落しているのは
淋しさから逃れんとする
逃避行動そのものだと云う事を


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2008/07/14

Refroidissement de la sublimation

それは何事も無かったかの様に、
影のよなモノが視界を翳めただけ。
否、視界に焼き付いた残像等何も無いのです。

何も始まらず何も終わらない儘に消え行く。
その実存した筈の意識すら、
そこに留まって居たくは無いのだと云う。

もう、くたくたです。
もう、沢山です。
もう、目を閉じます。

焦心する事も、傷心もありません。
僅かに空虚な時間が浮遊してるよな、
そんな気がするだけです。


扠、どうすれば前方を見て歩き出せるでしょうか?
俯いて等居れないでしょう?
何かがきっと待ってくれてる筈でしょう?

深く深く内向して行けば、軈て目も退化し、
呼吸すら必要無いものと化して行けるのでしょうか?

何処へ向かって居るのかさえ解らない。
只ひとつだけ、貴方から確実に離れて行くのが判る。

もう、影も見えません。
もう、存在してた意識すら朦朧として淡れ、
反芻する記憶の修正箇所には空白さえも消えて失くなる。


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2008/07/09

風子

北で待ち合わせ、君と電車で出掛けた
あの祭りの季節が復た来る。

でも、何故バイクじゃなかったんだろう…。


思い起こせば、あの暑い夏の日、
君は汗だくだった。

電車は混んでなかったけれど、
少し揺れる度に足元の覚束無い輩が
ぶつかりそうになるものだから、
君の前で壁になって居たのを憶えています。

毎年恋人同士で賑う厳かなお祭り。
夕暮れに二人で回廊を巡り、
未だ蝋燭の灯ってない灯篭を探した。

君と何日までも一緒に居たい。
その誓いのためにそこへ行った筈です。

でも、記憶はそこ迄しかない。


アタシはよく当麻寺へバイクを駆った。
参拝する訳でもなく、難波からそこへ
逃げる様に通い続けたのは一体
何から逃れようとしてたのだろうか…。

余りに辛過ぎる日々の仕事の所為だったのか…。
否、友達も居たし、直に仕事に慣れてからもそうだった。
漠然とした恐怖等何も無かった筈です。


君と過ごした時間の余りの短さを想う。

八ヶ岳のバイト先で繰り広げられた恋愛騒動。
あの頃の方が未だ君と関わって居れた気がする。

君は同時に4人の男から求愛される女(?)だった。
アタシは君に全く無関心だったけど、
先輩と仲間からの相談は真摯に訊いてあげてたよ。

だから、彼等から君を奪い去ったけしからぬ輩との
悪者扱い等一度もされる事はなかった。


一体何処で釦を掛け違えたのだろう…。

これは今更の未練ではないけれど、現在でも
君が最もアタシを理解してくれた人だと思ってます。

勿論他の人と結婚しようと考えた事もある。
でも、大概はその程度にしか理解し合えない事に
絶望してしまうのです。


君を疑った事等只の一度もなかった。
だから、君の最初で最期の嘘も受け入れた。

お姉さんから手紙を戴いて、それが
君の精一杯の嘘だった事を知ったのです。


願いはひとつ。

今日君が君らしく幸せであります様に。

無論アタシの事等どうでもいいのです。
もう君を愛しても居ないのです。
囚われても居ない。

時間が掬い取って行った想いには
消し去れない残り香もあるけれど
それは寧ろ刑罰です。

この長い人生に於いて、
喩えほんの一瞬であっても、
君を不幸に貶めた事への罰なのです。


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2008/07/08

En premier amour

 「ショーケンに似てるよね」と云ったのはK.Nakamuraだった。
 ニキビだらけの好く陽焼けした面長の彼女は男女分け隔てなく話し、
活発で何時も笑顔を絶やさない心根の優しい女の子だった。

 20代の頃「何か、松田優作っぽいよね」と親しい友人に云われ、
そんなん云われたの初めてだ!! と、自分が驚いた。

 何だかこれじゃTVドラマ刑事モノシリーズじゃないか…。

 先達て弟に会った時、「昔はミスチルの桜井似だったのになぁ…。」
ガッカリするよな事を宣われた(然も過去形だ!!)。


 K.Nakamuraの事を「W中村のカタワレ」と呼ぶ奴も居たけど、アタシは
(子供時代はかなり硬派だったが)普段の彼女の気の利いた言動は
並の女子では無いなと一目置いて居て、お互い好意的に思って居た所為か
友人に「"W中村"って一緒にすんなよ!!」と不満を唱え、同じ発音の名前も
「漢字も違うし…!!」等と擁護するよな振る舞いもして居た。

 彼女はアタシにとってほんのちょっとだけ特別な存在だった。


 本当の『初恋』と云うといつ頃になるのだろう???

 明確に大人の女性を憧れたのは、小3か小4の頃に習っていた
書道の先生だった。

 初めて異性へ仄かな愛おしさを胸に抱いたのは、多分それよりずっと前だが、
大きくなったら結婚しようと幼稚園で誓った筈のNaomi.Aは、中学時代に
野球部のキャプテン(嘗ての友人)と恋仲になった。
 無論彼女の事等考えた事はない。
 否、お人形さんのよな決まった表情しか思い出せないだけです。

 幼稚園へずっと一緒に通っていたYuko.Sは控え目な子だなと思って居たが、
派手なN.Aと較べると、愛す可き要素は幾つかあったと思い返される。


 やはり、小1の時のあの娘になるだろうか…。

 Yoko.Hは所謂そんじょそこらには居ない"ズバ抜けた美人"だった。
 アタシには近付き難い程眩しいお嬢様であり、そして上女王様でもあった。

 アタシがスケベな男子である事を何かにつけて強調するので、
アタシとしてはもう勝手に叫ぶがいいと、そんな感じだった。
 疑われる様な事をした記憶など全く無い。
 が、全ては"絶対"だった。

 Tatsuro.Nとつるんで下校してた帰り道、時々彼女等3人組と鉢合わせした。
 Mutsuko.Hと云う学年一の優等生に、Momoyo.Sと云うオチャラケたキャラ、
そして成績優秀且つ超美形のY.Hと云う微妙な構成の3人。

 T.N同様彼女達とも同じ方角へ帰ると云う理由から一緒になる事が時々あった。
 頭脳明晰で運動神経も抜群。オマケに男も痺れる甘いマスク。
 そんなT.Nに引っ付いて居ようと思った訳ではないが、
次々と遊びを発明する彼はやはりとても魅力的な友達だった。

 アタシのマイナス思考が頭を過ぎり始めたのも多分この頃です。
 そう。T.Nにその気がないのは判って居ても、きっとY.HT.Nに好意を持っている
だからアタシをカラカってるんだと、日増しにそんな思いを募らせても居た。

 アタシがY.Hを女王様気取りとするのは、アタシに対して妙に攻撃的で、
それはアタシに気があるからなのかと一瞬思わせたりもしたのだが、何日だったか
心を見透かされたよな事を云われすっかり赤面した憶えもある。

 校内であろうが登下校時だろうが、アタシを見つけるなりS気旺盛な女王様は
決まって微笑みながら、何かしら攻撃を仕掛けておいでになられる。
 アタシは何故か固まった様にその時だけ完全に無抵抗なMの下僕と化してしまい、
不覚にも腹部を抱え込んでその場に崩れ落ちた事もあった。
 される様にされ続ける事が、彼女への愛情表現だったのかも知れない。


 或る日、彼女の妹が家の前で車に刎ねられ、複数の内臓を破裂。
 手の施し様が無く、その日の内に亡くなった。


 彼女は一気に暗くなってしまう。

 それでも、学年が変わってクラスが違った頃だったので、大好きな人が
極度に落ち込んで居る様を目の当たりにせずには済んだ。

 アタシは廊下等で彼女を見掛けると、態と相当なスキを見せ乍ら、ど〜しようもない
より一層お馬鹿な男子を演じる様になったが、何の効果も得られなかった。
 早く元気を取り戻して欲しかった。


 それから中学にあがる迄に2〜3の恋はしたと思うが、元来そ〜ゆ〜もの
かも知れないけれど、転校生に恋したり、容易に話し掛けられそうにない娘に
お熱を上げて居たのでした。

 中学になり、そのマンモス校は3つの小学校を呑み込んでました。

 小4で別れた(国道を挟んで分校化された)Ayumi.Sはがぜん人気を保っていたけれど、
同じクラスで然も隣席になったHiromi.Sは、噂に劣らず流石に可愛いと思った。
 でも、それは恋愛に到る感情ではなく、美しい人として認めようと云う素直さ、
そんな心境の変化がアタシの中学時代にはあったのでした。

 クラスは違ったがYoko.Hとも中学で再会する事になる。

 相変わらずダントツで貫けている美人なのは変わらない。
 それは骨格やら、組成の違い等に依るものだろう。

 すっかり元気を取り戻した訳ではなかったが、以前の様にY.Hはアタシを罵倒し
攻撃して来た(かなり本気で叩かれ、近くに居る友人が唖然とする程)。

 彼女は決して反撃されない事を憶えててくれた様です。
 アタシには何だかそれが嬉しかった。

 アタシがMでない事は書いて措かなければならぬでしょう。

 あの娘は一人っ子にもなってしまい、恐らくその後アタシ達より早く大人になった。
 高校の時、バッタリと街中で出くわし、油断してた所為もあって
『真空跳び膝蹴り』か何かを喰らったよな思い出もある。

 とても大人しく見えた彼女が(そして相変わらず美しかった)、人目を憚らず
平気な顔をしてその様な野蛮な行動をするので、周囲の人はドン退きです。

 確か、その時、ありがとうと聴こえた。

 只の空耳だったかも知れないが、彼女の目は何か訴えている様にも思えた。

 その事にやっと気付いたのはアタシが大人になってからです。
 子供のアタシには、大人びた貴方のシグナルが「何時もと少し違う」位としか
感じられなかった。


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2008/07/07

Les prières sincère


 七夕だからと、そんな安っぽい感傷ではないのです。

 只、不意に溢れた涙が止まらない。


 あの人もアタシを試そうとしてるの???

 否、そんな筈は無い。そんな深い意図は無い筈です。

 だから、最期のMailが出せません。


 貴方を深く傷つけてしまった事。
 恐らく酷く混乱した事でしょう。

 何も知らんアンタにそこ迄云われる筋合いは無いわ!!
 せめてそう毒づいてくれたなら…。


 貴方のBlogの空元気は辛過ぎる。




■昨日の「夏市」で、哀しい眸をした少女を見掛けた。

 スラリと長身の彼女は、若しかしたらそのせいで
イジメに遭っているのかも知れない。

 1~2度視線が合ったが、その都度直ぐに彼女は姿を晦ませた。

 ひとりで来てるのは愉しくないだろう。
  //一人っ子なのか???
 ひとりで帰って行く姿も何故か淋しく映った。
  //友達も居ないのだろうか???

 余計なお世話だと、彼女は思うだろう。
 ひとりにして措いて!! と振り切るだろう。

 未だ幼さが残る孤独な眸の少女は中学生位だったろうか…。

 アタシは只気になっただけ。
 干渉もしないし、その淋し気な貴方を追い回したりもしない。

 そう。何もしてあげられないもの。

 でもね、やがて高校へ行って環境が一新すれば
違う世界が待ってくれて居るかも知れません。

 穿鑿はしないけど、その容姿から察するに
何処かのモデルエージェンシーに所属する娘であるのは確かでしょう。

 現在の貴方の孤独が、大人になってから、きっと
いとおしく思い出される少女時代であります様に…。


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2008/07/06

闊歩し乍ら内向せよ!!

■Netに多大な恩恵を享受されて居るものの、
同時に、Netを介して感染する気の病も様々です。

 勇気付けられたりする事があるのなら、
恐らく貴方は幸せなのです。

 一方、アタシにはアタシの役割と云うモノがあって、
どちらかと云うと他者を励ます事で己も昇華出来る。
 まるでアッシー君の様な希薄な存在。

 そう。Web上では、
濃く強く主張したく無いと思っている自分に気付く…。

Bkr1Bkr2Bkr3
Bkr4Bkr5Bkr6

■数日前に何気なく撮ったモノをIllustration化し、
その他諸々のフィルタ処理してます。
 余り大きく扱いたくもないので、チマチマしたものになりました。

 下の3枚はご近所を散策しててSnapしたもの。

OsoroiWithpapa
■咄嗟にカメラを構えたところ、左手に自転車ではなく (四角いけど適度にレトロな)赤いポストがBestアングルだったのに、 カメラ自体が起動して居らず、シャッターチャンスを逃す。
 多分双子ちゃん?  こう云う時、200mm(F1.8)が欲しくなる訳です。
■娘と一緒にレンタルDVDか何かを借りに行った帰り路。  暑い中お散歩に付き合わされて少々グズる娘。  でも、若いお父さんは何だか嬉しそう。優しく宥めてました。  目に入れても痛くないんです。きっと…。
Kyuuzaka
■坂の街長崎を髣髴とさせる、とっても急な坂です。

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2008/06/19

かわいいもの

■誰疑う余地も無く絶対的に"可愛いもの"とは、老若男女共通な筈だと、とんだ思い込みをしてた事に気付かせられる。
 それでも、Mちゃんとこの「かふぇおれ」はホントかぁ~いぃなぁ!!

 「可愛い女」とか「可愛い男」と云う商品価値的な、謂わば余力の生み出す欲求は、ど~なんだろうね、何だか馬鹿だと云われてるよな趣きも多分に感じられるけれど…。

 その一方で、愛らしくて仕方が無いんだと、もうそうなったら盲目猪突の事態です…。

■Aiも大分大人になったんだろうね。

 君のお母さんは、貴方には自分が注ぐ愛情だけあればいいと、そう幾度も考えて来た筈です。
 思春期の君は、若しかするとそんな母親を身勝手と批難したかも知れない。
 若しアタシが君の父親になっていたら、君にそんな想いをさせずに済んだだろうか…。

 でもね、アタシは君も君のお母さんも愛してました。
 それは遠くで只見守るだけの愛。否、愛と迄は云えないほんの稚拙な想いに過ぎないのかも知れない。
 それでも君は、アタシにとって、ずっとずっと一番大切な宝物なんだ。


 君の本当のお父さんの事はよく知らない。
 2度程しか会った事がないからね。

 幼い頃の君は、アタシをまるで父親の様に慕ってくれてた。
 沢山撮った写真のネガは押入れの奥に眠った侭です。
 ふと淋しい眼をする君だったけど、写真のその笑顔の持ち主だって事は忘れて欲しくありません。

 きっと素敵な女性に育って居られる事でしょう。

 そう信じて、アタシは生きて行けます。

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2008/06/04

恋が始まる


 オヤジなのに…。
 多分ひと回り位の歳の差がある。


 でも、あなたとアタシの心は、
 同じ昇華レベルを欲している様です。


 昨夜、あなたはそれに気付いたのですね。
 アタシは以前から感じてました。


 ふざけるあなたをアタシは識らない。
 でも、きっと笑いのセンスも共有出来る。
 そう信じる…。
 思い込むのではなく、信じるのです。


 愛し愛されたいと思うのは大人の恋愛。
 現在のあなたもそう思える様になれたのでしょ?


 何かに怯えている…。
 あなたを失ってしまわないか心配なんだ。


 あなたも震えている。
 大丈夫。あなたを愛してます。

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2008/04/14

Down

■最悪な週末でした。
 天気もそ~でしたが、気分がとってもBlueで、マジで凹んで居りました。

 反省。

 猜疑心。

 悪態。

 反省。

 猜疑心。

 反省。

 それでも気持ち救われた気がしてるのは、あるBlogで、お子さんの入園を撮りおろした、可愛くて仄々としたSnap写真を目にした事でした。
 それに、音楽の趣味が合う方からも嬉しいお返事を戴けた…。

 然し、こうも容易く撃沈してしまうものなんですね。
 精神も、鍛えて行かねば…。

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2008/01/18

何処かで通い合う感性。[序章]

■「あっ、この曲。BostonA Man I'll Never Beでしょ?」
 「私の一番大好きな曲なの〜!!!」と、ユキちゃんは興奮気味で云った。

 「へぇ〜、女の子が好む様な曲じゃないと思うけどねぇ。」
 バラード調ではあるし、兎に角流れるGuitarのリフ(多重録音の効果もあって…)が美しい。

 「僕もこの曲が一番好きだよ。」
 それがユキちゃんと初めて交わした会話。

 ユキちゃんは、バイト先の駄目息子(一応店長)と仕方無く付き合ってあげている、ちょっと気の強い年下の女の子。
 アタシがダビング編集し、お店(かなりやる気の無い喫茶店)でかけてたテープがキッカケでした。

 その日以降、ユキちゃんのアタシに対する態度はガラッと変わって、軟化したって云うのか…、店長とぶつかった時でもアタシのカタを持つ様になったのでした。

 アッシー君でしかない駄目息子。
 悪く云えばその駄目息子を利用してるところもあるユキちゃん。
 そんな強かさが嫌いだとアタシは思ってて…。
 ユキちゃんはちょっと先覚的な女の子。
 アタシの気持ちは、薄々気付いて居たのです。

■親友Mと結婚したYさん。
 学年では絶えず人気の上位争いをしてた彼女だったけど、婚期が遅れたのは、家業を継ぐ気で居たのかなぁ。

 彼女と一度だけデートした事があります(少し前にも書きました)。
 モジリアニを覧にね。

 驚いたのは、彼女も一番好きな映画が「みつばちの囁き」だった事。
 彼女もその映像の美しさに、美大卒の感性(?)が反応したみたいで…。
 然し、随分熱〜く語ってたなぁ。

 当時アタシは写真スタジオのチーフカメラマンをしてました。
 ライフワークで撮っていたSnapは、幼馴染みの好誼もあり、駅前の彼女が看板娘を張って居た店に、現像とプリントをお願いしてました。

 Eが幹事で、頻繁に開かれていたクラス会に2度ばかり顔を出した記憶があります(これも前に書きました)。
 女の子の出席者は少なく、頻度が多い事もあって、毎回の様に準幹事役で女の子達とのアポ取りをしてくれた彼女。
 「へぇ〜、Yさんって、結構話の解るイイ人じゃん!」
 「美人だし…。」

 彼女の結婚はアタシがフランス行を告げる大分前だから、恋愛の芽も出てませんでしたが、今日、微かに行き違いがあった様にも感じるのであります。
 その代わり、気の合う友人としては居れますけどね。

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2007/12/24

Dimanche 23 Decembre '2007

■擦れ違った瞬間に「若しかしたら、運命の出会い? 理想の人?」と空想する事が良くある。
 行き過ぎた空想=妄想に程近い。

 でも、大概は直ぐ現実に引き戻される。

 昨日(12/23)、こんな事があった。
 閉店間際のディスカウントストア。

 そんなに広い店でも無いのに、3〜4回擦れ違っただろうか…。
 容姿は冴えない。
 ど〜見ても、何処かのOLで、如何にも事務職って雰囲気。
 通勤着のコートや靴は、それ以外の何者でも無い事を語り尽くしている。

 略ストレート系のセミロングで、大人しそうな顔立ちも、到って普通〜。
 模範的な、真面目な事務員なんだろうな、と…。


 ところが、会計を済まして自転車を駐めたところへ戻ると、
そこに、オバちゃんしか乗らないよな、ど〜でもイイ感じのママチャリが…。
 アタシのFoldingBikeを壁際に追い詰める如く、
斜めに覆い被さるカタチで駐めてあるではないですか!

 いやぁ、まさか、あの人の自転車では無いと思ったんだけど、
アタシの後の来店者はお爺さんと彼女だけ。
 こんな適当な駐め方をする心の荒んだ女人は、
だらしなく肥えてしまった風のオバちゃんの筈なんだけど…。

 …で、案の定彼女がそこへ現れる。
 一気に褪める想い。
 陸地から見えない位先迄、波打際が退いてしまった。

 クリスマス=恋愛なんて、何だか菓子メーカーか何かの策略の様。

 そんなロマンスや、夢見てた幼い時分に回帰する事は、
今日のアタシには関係無いなぁ〜。

 現実に引き戻してくれた彼女。有り難う。
 Merry Christmas!

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2007/12/18

誤解

■小4の時迄とても仲良くしていたW君だったが、5年になる時、国道以西に住む児童は新たに出来る小学校に通う事となった。

 そのW君との再開は9クラスもある中学で(弟の学年は11クラス)、クラスは違って居た。

 当然、アタシの友人環境は以前とは随分変わり、更に中学区に統合された他の小学校の面白い連中も沢山居た訳です。
 中学に上がったアタシは、当初優等生のよな扱いを受けました。
 新たな友達も普通に出来て、やがて部活動に疲弊し、学業成績は下降の一途。

 そんな頃だったと思います。W君が馴れ馴れしくアタシに絡んで来たのは…。
 「以前の自分では無い!」そんな思いから、執拗く絡むW君を、あっちへ行け!と強く突き飛ばしてしまいました。
 これだけ年月が経っても、その時の彼の呆然とした表情は、深く脳裡に焼き付いています。
 アタシは、何て事をしてしまったのか…。

 その後W君とは、廊下等で擦れ違う事があっても、無言で視線を逸らす関係になってしまいました。

■高校進学。
 アタシは学年の中程位の成績でしたので、市内の進学校への受験は、端から頭にありません。
 1ランク下の然したる魅力も無い高校を受験する事で、特に受験勉強等する事もなく、のほほ〜んと進学したのであります。

 高校でも、当初(だけ)は学年で10位前後の成績だったと思います。
 入学日当日、中学時代の先輩の勧誘で、有無を云わさず運動部入部決定です。
 ご想像の通り、成績は下降。

 この頃、初めて引き蘢りも体験しました。
 担任の若いK先生に救われたのかなと思います。

 無断欠席をすると、先生から電話が掛かって来ます。
 「今日はどうした? 復た頭痛か?」等と。
 アタシはこう答えます。「一昨日が頭痛だったので、今日は風邪気味で喉が痛いとか、そ〜ゆ〜事でお願いします。」
 で、先生はこう云って電話を切るのです。「分かった。じゃ〜な。明日は出て来いよ!」と…。

■W君も同じ高校に進学してました。
 彼は、小学生の頃から上手だった絵を続けるが如く、美術部に入ったのです。

 相変わらず関係は修復出来ない儘。

 アタシは小学校の頃も、中学でも、何かしら絵の入選をしてましたが、何を望んでそうなった訳でもありません。中3の時、中2の授業で彫ったエッチングの元版があったら持って来いと美術の先生に云われ、それが市の何かを受賞したかで、小6の時同様、代表で賞状を受け取りました。

 小6の時は、突然呼ばれ、何の準備もして居なかったので、校長先生に帽子を脱ぐ様に促され、そこで爆笑を買ったのでした。
 中3の時は、何故か2人呼ばれて壇上に。中3ともなると詰襟はキチキチ。苦しい様なら外して措いても良いと云う事でした。が、校長先生は厳格です。壇上でクラスメイトと向き合って襟のホックを掛け合う姿に、又もや大爆笑。

■遠回りし乍ら、料理や写真に関わって来た事を想うと、アタシのクリエイティヴィリティーは、そんな幼少の頃に培われたモノだったのかも知れません。

 が、写真を撮らなくなって早5年。
 仕事で撮るモノなら、技術的な部分でカバー出来るかも知れませんが、晩年の父の写真も、極ありふれた日常のSnapも、何も撮れなくなって久しい。

 勿論それは、こう云うご時世(肖像権を主張する方も居られます)。
 街角のSnapですら、容易くレンズを向けられない。
 そんな事情はあります。

 それにも況して、創作意欲が干上がっている事。
 それが最大の原因でありましょう。

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2007/12/14

マザコンの何が悪い!!!

このところ、先ず々々のペースで(他愛も無い事ですけど)書いてます。
{自分を褒めてあげたーい!}

誤解が生じて居ると思える事も…敢えて弁明せずに措こうかと。
ありがちな事です。一々構ってらんない! 訳です。

■お母さんから生まれた自分です。
 皆さんもそうです。
 母親への感謝の意をマザコンだと云うのなら、アタシゃマザコンで構いません。

 最近、年老いた母の事が心配で心配で…。
 意に反し「アタシゃマザコンか?」と錯覚する位、略毎日の様に母はどう過ごしてるかなぁ等と考えてしまいます。

 昨年父を亡くしました。
 だのに、郷里へ一人ぼっちにさせた侭。アタシは何て心無い奴なのか!と…。

 兄弟の確執がないことも無い。
 駄目長男にカス次男。
 一番マトモな3男一家との付き合いは遠退いていて、かなり微妙な関係です。

 "普通"である事を望むのは、戦争体験者だからでしょうね。
 兄弟喧嘩(特に大人になってからの疎遠な関係)を忌み嫌う母。

 幸い、優劣の差異はあれども、3人共、母への想いは通じて在ります。

 明日は母の誕生日。

 何も欲しいモノ等無いと云う。
 何を贈ったら喜んで貰えるのか分からない。

 一番近くに居を構える3男一家に遠慮して、昨年は後日贈り物を届けた。
 今年も、帰省の日程が取れずに居ました。

 …が、夜勤明けに高速バスの前売り券を買いました。
 明日、帰省します。

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2007/12/13

絵本と詩

■「大人の絵本」と云う眺め方をすると、哲学書と見紛う様な幼子には難解過ぎるモノが幾つか挙がります。

 シンプルで短い物語が、アタシ達大人を啓蒙し触発するのは愉快です。

 でも、売れ筋の絵本には、ファッション性に(だけ?)富んだものや奇抜なものが多いのかな???

 UnJour UnChienやOeufの木炭画?(ガブリエル・ヴァンサン)や、「賢者の贈り物」(ツベルガー)の水彩、それ等の"絵"が個人的には大好きです。

 多くの絵本が、多少なりの哲学や道徳感を伝える上で、絵のインパクトが内容を超えてたりする…。
 子供に伝えて欲しいのは、物語の内容を理解し消化した上で、教え聞かせる者の声である事。

 何方が描かれたのか(?)絵はちょっアタシのと好みでは無いけれど、新美南吉の「ごん狐」(童話)も深い。

■いちめんのなのはな…の視覚的文字効果で有名な山村暮鳥(「おーい雲よ」の方が有名か?)。
 八木重吉や立原道造、中原中也辺りにも類似したアプローチが窺えますね。
 平仮名は意図的にビジュアル的に用いられてると云ってイイでしょう。

■嗜好は随分変化するものです。
 その時代々々で特に好んだ著明な画家と音楽で自分の嗜好遍歴を挙げてみましたら…。我乍ら興味深…。

 10代前半:コロー、ダリ /音楽に全く目覚めず
 10代半ば:コンスタブル、キリコ /TheBeatles一色
 10代後半:クリムト /TheBeatles一色
 20代:モジリアニ、ルオー、(メダルドロッソ) /FolkRock、NewAge、WindomHill
 30代:カトラン、クレー /Blues

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